木更津キャッツアイワールドシリーズ

はてな年間100本映画クラブ(24/50)

ぶっさんこと公平が死んで3年。それは、キャッツの面々も、それぞれの道を歩き始めていたある日のことだった。ひとり木更津に残り、市役所に就職していがバンビが、謎の声を耳にする。ソレを作れば彼はやってくるだろう。と、なぜか英語“if you build it, he will come”で聞こえてきたそのメッセージを、バンビはぶっさんからのものだと解釈。アニとマスター、それにうっちーを木更津に呼び戻そうとするのだが。声の示すit(それ)って一体??(チネチッタHPより)


この映画はやっぱりシネコンじゃなくて、
ぼろっちい、昔ながらの映画館で見るべきでしょう。
でも横浜に女の子が行けるようなそんな映画館ありません。
ということで向かったのは、
横須賀のほうのやや古めのシネコン
海も近いし、地元のヤンキーが集まってるし、
なんとなく木更津っぽくていいんじゃん?
さて、どこの映画館で見たかはどうでもよくて。
内容ですが。
うーん。
今回は、「木更津」じゃなかった。
うっちーは普通だし。
アニはただのやなやつだし。
なんか全体的にしんみりしてるし。
盛り上がってたのはユンソナだけだったような。
死にそうで死なないのが木更津の「味」だったはずなのに、
妙に真面目くさった臨終シーン見せられても困る。
もうぶっさんは出てこないよって、
完璧に出演者にも観客にも製作陣にも分からせるのが目的だったんだろうけど、
なんだか消化不良です。
日本シリーズでやめとけばよかったのかもしれない。
見所はモー子父のオカリナかな?

☆2.0